MESSAGEメッセージ

私たちヒトを含め生体の内部で蛋白質は様々な機能を担っています。例えばプロテアーゼはタンパク質などを分解し、受容体タンパク質は細胞外部の環境変化を検知し細胞内に伝える情報伝達を行います。蛋白質が持つ様々な機能は、それぞれの分子の特別な構造で生み出されますが、この構造をアミノ酸配列から精密に予測することは困難であるため、実験的に解析することが必須です。私たちの研究室では、重要な生理活性をもつ、あるいはユニークな構造を持つ天然物を作り出す酵素や、創薬のターゲットとなる膜タンパク質などに注目し、X線結晶構造解析を主な手法としてタンパク質の構造と機能の関わりを明らかにすることで蛋白質が働く仕組みを明らかにし、創薬や新たな生理活性物質を持つ“超”天然物の創生を目指して研究を進めています。

TOPICSトピックス

2018年11月23日ー24日
平成30年度内外環境応答・代謝酵素研究会を鳥取大学にて主催し、当研究室より口頭発表1件、ポスター発表12件を行いました。
2018年11月10日
平成30年度日本結晶学会にてM2岡本貴樹君が日本結晶学会ポスター賞を受賞しました。
2018年11月10日-11日
東工大にて開催された平成30年度日本結晶学会にてM2岡本貴樹、末宗周憲、永野教授がポスター発表を行いました。
2018年10月2日
金沢市で開催されたInternational Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSXにて永野教授が招待講演を行いました。
2018年9月24日-26日
第91回日本生化学会にてM2岡本貴樹、末宗周憲、小林裕一、M1安田早希、B4美馬正弥がポスター発表を行いました。
2018年9月15日-17日
岡山大学で開催された第56回日本生物物理学会にて日野准教授、永野教授がポスター発表を行いました。
2018年9月9日-12日
ポーランドで開催された24th Conference on Isoprenoidsにて永野教授が口頭発表を行いました。
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